AI面接の費用は、従量課金制なら1面接あたり2,000円〜5,000円、月額固定制なら1ヶ月あたり7.5万円〜50万円が相場です。これに加えてサービスによっては0円〜100万円の初期費用がかかるため、比較の際は初年度総額で見積もることが大切です。
この記事では、AI面接の費用相場と料金体系、月間面接数別の初年度総額の試算例、費用対効果と回収期間の考え方を順に解説します。導入の検討や社内での予算取りの参考にしてください。
AI面接導入にかかる費用とその料金体系

AI面接の相場費用は、従量課金制なら1面接あたり2,000円〜5,000円(アルバイト採用では750円〜2,000円)、月額固定制なら1ヶ月あたり7.5万円〜50万円です。 このほかに、サービスによっては0円〜100万円の初期費用がかかります。
| 料金体系 | 相場(単位) |
| 固定料金制 | 7.5万円~50万円(月) |
| 従量課金制 | 2,000円~5,000円(回) アルバイト:750円~2,000円(回) |
| 初期費用 | 0円~100万円 |
費用相場は、採用の規模感・採用対象・利用する機能によって変わります。相場に幅がある理由は、次章で費用の種類ごとに解説します。
なお、レバレジーズが2026年2月に実施した「新卒・中途採用におけるAI面接導入に関する実態調査」では、AI面接を導入した企業の52.8%が、導入で得られた成果として「選考にかかる時間・工数を削減できた」と回答しています。費用を確認する際は、金額だけでなく、削減できる工数まで含めて判断することが大切です。

参考:レバレジーズ株式会社「新卒・中途採用におけるAI面接導入に関する実態調査」
AI面接サービスの主な料金体系は、固定料金制と従量課金制の2つです。また、両者を組み合わせた併用型の料金体系を提供しているサービスもあります。それぞれの特徴を紹介します。
AI面接そのものの仕組みやサービスの全体像を先に整理したい場合は、以下の記事を参考にしてください。
固定料金制
固定料金制では一定期間あたりの金額が定められており、AI面接の利用数にかかわらずかかる費用は一定になります。
固定料金制のAI面接サービスを選ぶメリットは、コストの長期的な見通しが立てやすいことです。また、AI面接の頻度が多い場合、1面接あたりの費用が割安になります。
通年で採用を行っている企業や、応募者数が多い大量採用・アルバイト採用の企業では、固定料金制のほうがコストを抑えられるケースが一般的です。
従量課金制
従量課金制では、AI面接の利用数や時間などに応じて費用が変動します。
従量課金制のAI面接サービスを選ぶメリットは、利用した分の費用しかかからず、無駄なコストが発生しないことです。時期によってAI面接の利用数にばらつきがあるケースでは、従量課金制のほうがコストを抑えられる可能性があります。
たとえば、新卒採用のように面接が特定の時期に集中する企業や、月間の面接数が数十件にとどまる企業に向いています。
固定料金と従量課金の併用型
AI面接サービスの料金体系には、固定料金と従量課金を組み合わせた併用型のものもあります。 月額の基本料金に一定の面接数が含まれ、超過した分だけ従量課金される形が一般的です。
料金体系が併用型のAI面接サービスのメリットは、コスト効率の最適化が図れる点です。安定した採用がありつつ、ピーク時の増分にも対応したいケースに併用型は向いています。
AI面接導入にかかる費用の種類と相場

AI面接の導入にかかる費用は、利用料(料金体系によって固定料金または従量課金分の料金)と、それ以外に発生する初期費用・その他の費用に大別できます。 どの費用が発生するかはサービスの料金体系によって異なるため、見積もりの際は内訳まで確認しましょう。
ここでは、AI面接導入にかかる各費用の相場を紹介します。
固定料金の費用相場
AI面接の導入にかかる固定料金の費用相場は、月額固定制の場合で1ヶ月あたり7.5万円〜50万円です。
相場に大きく幅があるのは、プランによって想定している採用規模が異なるためです。月額10万円前後のプランは月間数十件規模の面接を想定しており、月100件前後に対応するプランでは月額20万円程度が目安になります。月額数十万円の上位プランは、大量採用での利用や複数拠点・複数職種での運用、評価項目のカスタマイズ、手厚い運用サポートまで含めた内容になっているケースが多く見られます。
このため、見積もりを依頼する際は、想定する面接件数・利用したい機能・必要なサポート範囲をあわせて伝えると、自社の条件に合った精度の高い金額を確認できます。また、契約期間が定められているケースもあるため、契約要件をよく確認しましょう。
従量課金分の料金の費用相場
AI面接の導入にかかる従量課金分の料金の費用相場は、1面接あたり2,000円〜5,000円です。 採用対象がアルバイトの場合の従量課金プランでは、費用相場は1面接あたり750円〜2,000円です。
新卒・中途採用向けは面接時間が長く評価項目も多いため、アルバイト採用向けと比べて1面接あたりの単価が高くなる傾向があります。そのほか、採用の規模や使いたい機能などによって費用相場は変動します。
初期費用の費用相場
AI面接の導入にかかる初期費用の相場は、0円〜100万円です。
初期費用には、アカウントの開設や評価基準の初期設定、質問項目の設計支援などが含まれることが一般的です。数十万円〜100万円と高額になるのは、評価基準の個別設計やATS(採用管理システム)との連携設定、複数拠点への展開支援まで含むケースです。
初期費用を無料としているAI面接サービスもありますが、そのぶん月額料金や従量課金の単価にコストが含まれているケースもあります。
トータルでかかる費用や提供されるサービス内容などを考慮し、費用対効果の高さを総合的に判断してください。
その他の費用
AI面接の導入にあたっては、契約後に以下のような費用が追加で発生することがあります。
- システム利用料
- 導入支援サービス料
- バージョンアップ費用
- サポート利用料
これらの費用はかからない場合もありますが、金額を公開していないサービスが多いため、事前に問い合わせをして費用を確認しましょう。
あわせて、見積書を受け取ったら次の点も確認しておくと、契約後に想定外の請求が発生する事態を防げます。
- 最低利用期間と途中解約時の違約金の有無
- 契約プランに含まれる面接数と、超過した場合の課金単価
- 利用アカウント数の追加にかかる費用
従量課金と固定料金の初年度総額試算

AI面接の導入初年度にかかる総額は、「初期費用+利用料(12ヶ月分)+その他の費用」で計算できます。 月額や1面接あたりの単価だけで比較すると、初期費用のぶん実際の支出と差が出るため、決裁や予算取りの場面では初年度総額で見積もることをおすすめします。
ここでは、一般的な相場をもとにした試算例と、自社に合う料金体系の判断基準を紹介します。
月間面接数別の初年度総額の試算例
同じ面接数でも、料金体系によって初年度総額は数十万円〜数百万円単位で変わります。 以下は一般的な相場からの試算例です。実際の金額は各サービスの見積もりで確認してください。
まず、新卒・中途採用を想定した試算例です。
< 試算の前提(新卒・中途採用) >
- 従量課金制:1面接あたり3,000円
- 固定料金制:月30件なら月額10万円、月100件なら月額20万円(件数規模に応じたプラン選択を想定)
- 初期費用:どちらも50万円
- その他の費用は含まない
| 月間面接数 | 従量課金制の初年度総額 | 固定料金制の初年度総額 |
| 月30件 | 158万円 | 170万円(月額10万円) |
| 月100件 | 410万円 | 290万円(月額20万円) |
アルバイトの大量採用では、従量課金の単価が下がる一方、比較対象も大量採用向けの固定プランになります。
< 試算の前提(アルバイト大量採用) >
- 従量課金制:1面接あたり1,500円
- 固定料金制:月額30万円(大量採用向けプランを想定)
- 初期費用:どちらも50万円
| 月間面接数 | 従量課金制の初年度総額 | 固定料金制の初年度総額 |
| 月300件 | 590万円 | 410万円 |
計算式はどちらも「初期費用+(月間面接数×1面接あたりの単価×12ヶ月)」(従量課金制)、「初期費用+月額×12ヶ月」(固定料金制)です。自社の想定件数と見積もりで提示された単価に置き換えれば、同じ式でそのまま計算できます。
2年目以降は初期費用がかからないため、上記から50万円を引いた金額が年間コストの目安になります。
自社に合う料金体系の判断基準
月額料金を従量課金の単価で割ると、従量課金制と固定料金制の損益分岐となる件数を計算できます。 上記の前提では、月額10万円のプランなら月33件前後が分かれ目です。プランの規模が上がれば分岐点も上がり、月額20万円なら月67件前後、アルバイト大量採用の前提(従量1,500円・月額30万円)なら月200件前後になります。見積もりを受け取ったら、自社の想定件数と比べてみてください。
判断の目安は以下のとおりです。
- 月間の面接数が損益分岐を下回る、または時期によって大きく変動する場合:従量課金制
- 月間の面接数が恒常的に損益分岐を超える場合:固定料金制
- 通常期は一定数で、繁忙期だけ件数が増える場合:併用型
採用計画から「月間の平均件数」と「ピーク時の件数」の2つを出し、両方のパターンで初年度総額を計算しておくと、料金体系の選択で失敗しにくくなります。
NALYSYS AI面接の料金は、採用規模や利用範囲に応じた個別見積もりでご案内しています。自社の条件での具体的な金額を知りたい場合は、お問い合わせください。
AI面接の費用対効果
AI面接の費用対効果は、「面接にかかっていた人件費の削減」と「採用成果の向上」の2つの面から判断できます。 レバレジーズの実態調査では、新卒・中途採用に課題を感じている企業の担当者1,625名のうち34.6%が「採用コストの高騰」を課題に挙げており、応募者数の不足(45.2%)に次ぐ第2位でした。

採用コストが上がり続けるなかで、AI面接への投資が見合うのかを判断する材料を紹介します。
人による面接と比較した削減額の試算
人による一次面接には、面接の実施だけでなく、日程調整・評価記録まで含めて1件あたり2時間程度の工数がかかります。 面接官の人件費を時給2,500円と仮定すると、1件あたり約5,000円の人件費に相当し、月100件なら月200時間・約50万円分の工数が面接に費やされている計算です(一般的な相場からの試算例です)。
一次面接をAI面接に置き換えると、この工数の大部分が不要になります。前述の実態調査でも、導入企業の52.8%が成果として工数削減を挙げており、導入企業が実感しやすい効果だといえます。
浮いた時間を最終面接や内定者フォローに充てられることまで含めると、単価の比較以上の効果が見込めます。
内定率・入社率・定着率への効果
AI面接の効果は、工数削減にとどまらず、採用成果の数値にも表れることが実証されています。 シカゴ大学とエラスムス大学の研究者らによる共同論文では、コールセンター職の約7万人の応募者を対象にした大規模な実証実験の結果が報告されています。
人間による面接とAI音声エージェントによる面接を比較したところ、AI面接を受けたグループのほうが採用内定率は12%・入社率は18%高い結果となりました。定着率も、入社1ヶ月後から4ヶ月後までの各時点で16〜18%高くなっています。
また、同実験では公平性についても触れられています。「性別によって差別されたと感じた」と報告した応募者の割合は、AI面接を受けたグループのほうが少なく、人間の面接官が担当したケースの約50%でした。評価のばらつきが原因のミスマッチや選考のやり直しを減らせるという点で、費用対効果を下支えする材料になります。
参考:Brian Jabarian, & Luca Henkel.(2025)「Voice AI in Firms: A Natural Field Experiment on Automated Job Interviews」SSRN
AI面接のメリット・デメリットを網羅的に確認したい場合は、以下の記事で解説しています。
初年度費用の回収期間の目安
回収期間は、「初年度総額 ÷ 月間の削減額」で概算できます。 AI面接の運用にも動画確認などの工数は残るため、ここでは面接工数の7割が削減されると仮定します。前章の試算例(月100件・固定料金制で初年度総額290万円)と、前述の人件費試算(月100件で約50万円分の面接工数)を当てはめると、月間の削減額は約35万円となり、290万円÷35万円で約8ヶ月に相当する計算です(一般的な相場からの試算例です)。
実際には、面接の件数・置き換える選考段階・削減率・人件費の水準によって回収期間は大きく変わります。自社の数値で「面接に費やしている月間工数×人件費×想定する削減率」を出し、初年度総額と比べてみてください。
また、定着率が改善すれば、早期離職にともなう採用のやり直しを回避できます。早期離職が1件減るごとに、再募集の広告費や再選考の工数といった、採用1人あたりにかかる費用の再投資が不要になるため、回収を早める削減額として見込めます。たとえば年間20名を採用し、例年3名が早期離職している企業なら、離職が1名減るだけで1名分の採用費用がそのまま浮く計算です。採用1人あたりの費用の目安や計算式は、前述の採用コスト削減の記事で解説しています。
効果を下げないための対策
費用対効果を試算どおりに得るためには、AI面接ならではの2つのリスクへの備えが必要です。
1つ目はシステムトラブルです。前述の実証実験では、AI面接のうち7%のケースにおいて技術的な障害を要因に面接が中止されました。AI面接を導入する際には、トラブル時の再面接の案内方法や、問題が生じたあとのフォローについても準備しておくことが大切です。
2つ目は、応募者の抵抗感です。同実験では、AI面接を受けた応募者のうち5%がAIとの会話に抵抗感を覚えて面接を途中で終了しました。AI面接を実施する目的や評価の扱いを応募者に事前に説明し、不信感や不安を払拭する施策を講じる必要があるでしょう。
こうした離脱を放置すると、せっかく削減した工数が候補者対応のやり直しで相殺されます。導入時にベンダーのサポート体制を確認しておくと、対策を立てやすくなります。
応募者対応に追われて、優秀な人材の見極めやフォローに時間を割けないという課題は、多くの採用現場に共通しています。AI面接の導入は、面接工数の削減と評価の標準化を同時に進められる解決策の一つです。
NALYSYS AI面接は、24時間365日対応のAI面接で応募後の離脱を抑えながら、応募者を同一基準で評価し、選考にかかる工数を削減します。機能や活用シーンは資料で紹介しています。
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実際の導入企業の課題と導入効果は、以下の記事で紹介しています。
AI面接導入にかかる費用を削減する方法

AI面接の導入にかかる費用は、契約前の確認と工夫次第で抑えられます。 主な方法は下記のとおりです。
- 面接数や期間を確認する
- 必要な機能を明確にする
- 複数のサービスを比較する
- 無料トライアルがあれば試す
自社の採用活動に最も適切なAI面接サービスを見極めて、無駄なコストを抑えましょう。
面接数や期間を確認する
自社に適している料金体系を判断するためには、想定される面接数や期間を把握しておくことが重要です。 多くのAI面接サービスは固定料金制や従量課金制、併用型の料金体系をとっており、前章までで紹介したとおり、件数によって有利な体系が変わります。
AI面接サービスを導入する前に、想定される面接の実施数や採用活動を行う期間を確認しましょう。
あわせて、AI面接を使う範囲を絞ることも費用の削減につながります。たとえば、繁忙期だけ利用する、一次選考だけをAI面接に置き換える、応募数の多い職種に限定するといった形です。利用範囲を狭めれば、そのぶん従量課金分の料金や契約プランの規模を抑えられます。
必要な機能を明確にする
AI面接サービスの費用を削減するためには、過不足のない機能を備えたプランを選ぶことが大切です。 AI面接サービスの料金は、利用する機能の範囲によって変動します。使用しない機能を備えたプランを選択した場合、余分な料金を支払うことになります。
たとえば、AI面接サービスには面接の実施・録画のほかに、日程調整、ATS(採用管理システム)との連携、深掘りのための自動質問、評価レポートの自動作成などの機能があります。「一次選考の絞り込みだけに使うので日程調整機能は不要」といった形で、自社の選考フローに照らして必要な機能を明確にしましょう。
複数のAI面接サービスを比較する
多くのAI面接サービスは無料トライアルを用意しています。無料トライアルで使用感を試して、自社に最適なAI面接サービスを見つけましょう。
候補となるサービスに同じ条件で見積もりを依頼すると、自社の要件に対する適正な価格が見えてきます。 AI面接サービスにはさまざまな種類があり、同じような機能でも価格設定は異なります。
見積もりを依頼する際は、想定する面接件数・期間・必要な機能・サポート範囲を整理して伝えることが重要です。条件があいまいなまま依頼すると、実際の利用実態より過剰な内容で見積もりが届き、比較の意味が薄れてしまいます。
そのうえで見積もりを見比べれば、提示された金額が自社の要件に対して適正かどうかを見極められます。
無料トライアルがあれば試す
AI面接サービスを契約する前には、無料トライアルで使用感を試すことが有効です。 AI面接サービスには初期費用がかかるものがあります。また、一定の契約期間が定められており、早期解約する場合に違約金が発生するケースもあります。
NALYSYS AI面接も無料トライアルを用意しています。使用感を確かめたい場合は、無料トライアルからお申し込みください。
なお、費用を抑えることだけを優先すると、機能やサポートが不足して運用が定着しないおそれがあります。機能・サポート体制・セキュリティといった費用以外の確認事項や導入の進め方は、以下の記事で解説しています。
AI面接を導入する際の費用以外の確認事項

AI面接サービスを導入するときには、費用面のほかにも確認事項があります。これらの項目について確認し、自社に適したAI面接サービスを見極めましょう。
機能
AI面接サービスを導入する際は、備わっている機能をチェックします。AI面接サービスに搭載されている主な機能は下記のとおりです。
- 面接の日程調整
- ATS(採用管理システム)との連携
- AI面接官による自動面接
- 深掘りのための自動質問
- 録画
- 文字起こし
- 非言語解析
- 言語解析
- 評価レポートの自動作成
- スコアリング
また、これらの機能に関する詳細設定をカスタマイズできるケースがあります。
サポート体制
AI面接サービスを導入するときには、サポート体制の手厚さを確認しましょう。サポート体制が手厚いAI面接サービスであれば、トラブル時も安心です。
サポート内容には以下のようなものが挙げられます。
- 初期設定のサポート
- 評価モデルの設計支援
- 質問項目の作成支援
- レポート分析支援
- コンプライアンス面の相談対応
- テクニカルサポート
- 改善提案
- 多言語対応
- 受験者向けの問い合わせ対応
サポートの範囲やオペレーターの対応可能時間もあわせて確認してください。
セキュリティ
AI面接サービスを導入する際にチェックすべき項目の一つは、セキュリティの堅牢さです。
通信・データの暗号化やサーバーの安全性、プライバシー保護などを確認しましょう。また、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)に関する国際規格である「ISO/IEC 27001」の認証を取得しているかどうかも、判断基準になります。
実績
AI面接サービスを導入する際は、サービスの実績をチェックしてください。
サービスの導入実績数や継続率、導入している企業の種類、口コミなどを確認します。AI面接サービスの信頼性を確かめたうえで契約を検討しましょう。
まとめ
AI面接サービスの主な料金体系は、固定料金制・従量課金制・併用型の3つです。費用相場は従量課金制で1面接あたり2,000円〜5,000円、月額固定制で1ヶ月あたり7.5万円〜50万円ですが、実際の金額は採用規模や利用する機能によって変わるため、初期費用まで含めた初年度総額で比較することが大切です。
費用対効果は、面接にかかっていた人件費の削減額と、内定率・定着率といった採用成果の向上の2つの面から判断できます。自社の想定面接数で初年度総額と削減額を試算し、回収の見通しを立てたうえで、複数のサービスから自社の要件に合う見積もりを取ってみてください。
AI面接の費用に関するよくある質問
AI面接の費用について、採用担当者からよく寄せられる質問に回答します。
Q. AI面接の費用はいくらですか?
A. AI面接の相場費用は、従量課金制なら1面接あたり2,000円〜5,000円(アルバイト採用では750円〜2,000円)、月額固定制なら1ヶ月あたり7.5万円〜50万円です。 このほかに、0円〜100万円の初期費用がかかる場合があります。実際の金額は採用規模や利用する機能によって変わるため、各サービスへの問い合わせで確認してください。
Q. 少人数の採用でも費用対効果は見合いますか?
A. 従量課金制を選べば利用した面接の分しか費用がかからないため、少人数の採用でも見合うケースがあります。 人による一次面接には日程調整や評価記録まで含めて1件あたり2時間程度・人件費換算で約5,000円の工数がかかる一方、従量課金の相場は1面接あたり2,000円〜5,000円です。1件ごとの置き換えで効果が成立するため、件数の少なさ自体は不利になりません。月間の面接数が少ない場合は、初期費用が無料または低額のサービスを選ぶと、回収までの期間を短くできます。
Q. NALYSYSのAI面接の料金はいくらですか?
A. NALYSYS AI面接の料金は、採用規模や利用範囲に応じた個別見積もりでご案内しています。 採用計画に沿った料金をご案内いたしますので、お問い合わせにてご相談ください。
